大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
仮称、安曇野北インターを起点とする安曇野市の約4キロメートルの新設区間につきましては、昨年9月に都市計画決定され、本年3月には整備区間として事業化が決定され、地質調査をはじめ道路線形や構造を定める予備設計に加え、用地測量や工事に向けた詳細設計を進めていると聞いております。
仮称、安曇野北インターを起点とする安曇野市の約4キロメートルの新設区間につきましては、昨年9月に都市計画決定され、本年3月には整備区間として事業化が決定され、地質調査をはじめ道路線形や構造を定める予備設計に加え、用地測量や工事に向けた詳細設計を進めていると聞いております。
現在は、このような状況でありますが、仮に調査結果がよいということであれば、その結果をもって県やNEXCOに協議をし、次の段階として予備設計、測量調査に進んでいきたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。 〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 昨年度の調査がよくなかったということなんですけども、それを具体的に示していただきたい。
平成29年度からは、専門コンサルタントによる橋の架け替えに関わる予備設計を実施し、本年度からは橋の撤去詳細設計業務をJR東海ヘ委託し、工事の施工に向け準備を進めているところであります。 今後のスケジュールにつきましては、これまでJR東海との協議の中では、令和4年度に橋の撤去工事を実施し、令和5年度から新たな橋の架設工事を実施する予定で進めてまいりました。
富田橋の歩道整備の進捗状況でございますが、県の安曇野建設事務所で行っておりまして、令和2年度から社会資本整備総合交付金事業として新規事業化され、これまでに路線測量、地質調査を実施し、今年度は橋梁予備設計と道路詳細設計を実施していると伺っております。
最初に現在の状況でありますが、昨年度行いました予備設計を基に現在は詳細設計を行っておりまして、工事発注に必要な平面図、縦断図、横断図、橋梁詳細設計、設計計算書、工事種別計算書、施工計画書等の作成を行っているところであります。
なお、今年度は、路線測量と詳細設計、バイパス区間にある一級河川雨川を横断する橋りょうの予備設計を行い、設計案がまとまった段階で説明会を開催する予定となっております。来年度は引き続き橋りょうの予備設計、用地測量、物件調査を実施する予定とのことでございます。
今年度につきましては、スマートインターチェンジの予備設計の追加業務や一重山2号線の詳細設計などを含む周辺道路改良策の検討に総額5,273万円を予算化いたしました。 次に、屋代地区大規模開発の収支の御質問でございます。年2億円の税収は、35ヘクタール全ての市街地化による土地と、売場面積7万平米の大型商業施設の家屋の固定資産税の税収予測で、何年後と条件設定したものではございません。
この道路は、検討中の(仮称)屋代スマートインターチェンジが接続する道路で、平成29年度に発注しました事業で、予備設計は終了をしております。昨年度、開発予定地内の基盤整備として、市道一重山2号線の事業化を決定いたしました。今年度からは詳細設計に着手をしてまいりたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
屋代地区に関して、これまで使用した事業費は、検討に着手した平成28年度に、新拠点構想等の策定や土地区画整理事業の基礎調査などに1,537万9,000円使用し、以降、令和元年度までに事業化検討の調査業務、開発予定地の概略測量、準備会設立等の地権者支援などで1億1,396万5,000円、雨水排水計画、市道一重山2号線、スマートインターの整備効果の検証調査と予備設計などに2,794万4,000円、合計いたしまして
岡谷茅野線と諏訪辰野線を結ぶ県道であるアクセス道路も、概略設計、予備設計と進み、今年の3月頃には詳細なルート案や令和2年度事業の予定地を地元説明会にてお示しいただく予定であったと聞いておりましたが、新型コロナウイルスの猛威により説明会開催のめどが立たない状況下であります。 そこで、(仮称)諏訪湖スマートインターチェンジ整備事業の今年度の事業計画はどのようになっているのかお伺いいたします。
茅野駅西口駅前広場周辺整備事業は当初予算でも計上させていただいておりますけれども、令和元年度に策定いたしました基本計画を基に、最低限の実施計画、設計及び需要調査、分析を予定しておりましたけれども、地方創生推進交付金の採択を受けたことによりまして、令和3年度に実施を予定しておりました駅周辺商業施設に関する検討、交通処理の検討、自由通路改修等の予備設計などに関する経費を計上させていただきました。
また、拡大、継続の事業といたしましては、面整備といたしまして本町のまちづくり事業が、都市計画道路の予備設計の段階に入ってまいります。また、永明小・中学校の建設も実施設計の段階になります。さらに、豪雨対策といたしまして、上原の下町の小江川の越水対策としましてポンプの本設工事を行いまして、新年度に完了を目指していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(野沢明夫) 矢島正恒議員。
これを受け、町では対象区間の新たな線形の検討を開始し、あわせて周辺地域の測量を行い、ルートの概略案をお示しできる状況となったことから、平成29年12月26日に地元となる第7区の皆様へ概略案の説明をさせていただき、次のステップである道路の予備設計に入らせていただくお願いをさせていただきました。
仮称屋代スマートインターチェンジの進捗状況でございますが、昨年、関東地方整備局で行われた相談会で、整備効果と施設の予備設計を国に説明いたしました。現在は、国から当該地域に存在する軟弱地盤の状況を調べ、その対策を含めた施設整備費の総額を示すよう求められております。 よって、調査中の地盤解析の結果に基づき、施設整備費の総額を算出し、次年度の相談会に臨んで早期の準備段階調査への移行を目指しております。
また、あわせて流域下水道管の移設のための詳細設計及び排水機場予備設計を行ってまいります。今後も関係機関との調整を行い、早期に改修効果が発現されるよう努めてまいりますとのことであります。 市としましては、改修工事を早急に進めていただくよう県に対し継続して要望するとともに、事業費の確保などについても、国などに要望していきたいと考えているところであります。
橋梁関係では、跨線橋である高木橋の架け替えに向けた予備設計を進めるほか、老朽化している注連掛橋、樋橋の補修設計を実施し、安全性の確保に努めてまいります。 用途地域変更業務では、国道20号バイパスの進捗、社会情勢の変動、町の全体構想、地域別構想など、都市計画マスタープランに基づく用途地域の変更を予定しております。
諏訪市では、平成30年度に測量予備設計を行い、令和元年度に詳細設計を実施し、令和2年度から下諏訪境から工事着手という予定になっております。 下諏訪町では、平成30年度に測量設計を行い、令和元年度には関連事業である道路付けかえ工事とジョギングロード整備工事を行い、令和2年度には平成30年度の残りの区間の測量設計を行い、工事着手という予定になっております。
道路、歩道のバリアフリー化につきましては、下諏訪町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例により、道路維持補修工事に伴う側溝改修では、つえや車椅子のキャスターが落ちないような細目及び滑りどめ構造のグレーチング等を設置するとともに、新設道路となる都市計画道路赤砂東山田線では、道路構造令にのっとり歩道へのバリアフリー化を予備設計で反映しているところでございます。
諏訪市では、平成30年度に測量予備設計を行い、令和元年度に詳細設計、令和2年度から工事着手という予定になっております。 下諏訪町では、平成30年度に測量設計を行い、令和元年度には関連事業である道路付けかえ工事、ジョギングロード整備工事を行い、令和2年度には残区間の測量設計を行い、工事着手というような予定になっております。
また、県では既にアクセスルート確定のための現地測量、予備設計、地質調査等が発注され、現地の作業が行われております。今後も地元小坂区とはさらに連携を深め、長野県、諏訪市と一体となり、事業を滞りなく進めるよう国・県、NEXCO中日本などに対応をしてまいりたいと考えております。 次に、大きな3番、空き家対策についての(1)空き家実態調査の推移についてお答えいたします。